

毎年、東京ゲームショウではゲーマーに向けてさまざまな魅力が用意されていますが、来場者にとっての大きな見どころのひとつは、やはりショッピングエリアです!
今年も例外ではなく、大手から中小まで数多くの企業が、イベントの30周年を記念した限定商品やお得な販売企画を携えて出展していました。
本当なら丸一日かけてこのエリアを隅々まで見て回りたかったのですが、実際に確保できたのは数時間ほど。それでも、可能な限りさまざまなブースをチェックしてきました。


時間が限られている日帰り参加の方への私からのおすすめは、事前にイベントで立ち寄りたいショップやメーカーについてオンラインで調べておくことです。
東京ゲームショウの公式サイトや、お気に入りの企業のSNSをチェックしておけば、販売予定の商品や企画について事前に告知されていることがほとんどです。
また、会場限定の特典やノベルティが配布されることも多いため、購入するか迷っていた商品があるなら、この機会に思い切って手に入れるのにぴったりな場所でもあります。
ただし、購入したものはすべて自分で持ち帰ることになるので、その点だけは忘れずにご注意くださいね。

まず立ち寄ったブースのひとつがスクウェア・エニックスでした。展示されている商品数が非常に多いと分かっていたからです。
事前にラインナップを確認していたのですが、正直なところ、限定ショッピングバッグを手に入れるチャンス以外は、特に購入したいものはないかなと思っていました。
とはいえ、いざ会場に着いて購入を検討し始めた頃には、すでに列がかなり長くなっていて、結局その機会を逃してしまいました。








実際の販売エリアと購入列を分ける方法として、スクウェア・エニックスは注文システムを完全にデジタル化しており、とても上手く運営されていました。
そのため、商品を気軽に手に取って見て回るような買い物スタイルはできなかったものの、展示ケースに商品が分かりやすく並べられていたので、細かな部分まで確認しながら購入を検討できました。
また、音楽関連商品と一般的なコレクターズアイテムが同じエリアにまとめられていたのも印象的でした。これは私が見た中では初めての試みだったように思います。
スクウェア・エニックスブースの大きな目玉のひとつが、毎日数量限定で販売されるサイン入りアルバムです。
もしそれがお目当てなら、早めに入場できるパスを確保し、できるだけ早く列に並ぶことをおすすめします。それだけ注目度が高く、間違いなく人気商品となっていました。

それに比べると、コナミのブースはもう少し小規模で控えめな印象でしたが、それでもさまざまなシリーズのグッズが数多く並び、とても充実していました。
というのも、コナミ自身も複数の作品やシリーズの記念周年を祝っていたこともあり、さまざまなフランチャイズ関連商品が一堂に会していたからです。






商品はほぼすべてひとつの展示エリアに集約されていました。
私もSILENT HILL fや幻想水滸伝関連のグッズにはかなり心を惹かれたのですが、最終的には「これだ!」と思えるものがなく、購入は見送ることにしました。
とはいえ、キャラクターをモチーフにしたハンガーアイテムは相変わらず楽しくて、見ているだけでも十分楽しめました。

先ほどスクウェア・エニックスのブースでも触れましたが、多くの出展企業では、一定金額以上の購入者向けにノベルティを用意しており、ついつい財布の紐が緩んでしまう仕掛けが用意されています。
今回のコナミでは、3,000円以上購入すると、周年記念として制作された限定のコナミコマンドステッカーがもらえるキャンペーンを実施していました。
こうしたイベント限定特典は、もともと購入を迷っていた商品を後押ししてくれる存在でもありますよね。

SEGA/ATLUSのブースは非常に人気が高く、購入待機列が売り場の中まで続いていたため、良い写真を撮るのはなかなか難しい状況でした。
それでも、これだけ多くの人がグッズを求めて訪れている様子を見ると、とても嬉しい気持ちになります。
私は幸いにも東京に住んでおり、今年販売されているグッズの多くを取り扱っているSEGA STOREを利用できる環境にあるため、今回会場でどうしても手に入れなければならないというものは特にありませんでした。

同様に、カプコンのブースも大変な賑わいを見せていました。
ただ、今では東京に複数のカプコン関連ショップへ行ける環境にあるため、私自身は特に急いで購入したいものはありませんでした。
それでも、新しく登場していたTシャツのデザインにはかなり惹かれました。どれもとても格好良く、思わず欲しくなってしまうものばかりでした。

バンダイナムコのショップは、今年新しいグッズが登場した比較的規模の小さなゲームシリーズを探していたこともあり、個人的に特に注目していたブースのひとつでした。
中でも塊魂関連のグッズを楽しみにしていました。
ただ残念ながら、会場限定のかわいいデザインのショッピングバッグがもらえる購入金額には届かず、その特典は手に入れることができませんでした。
その代わり、かわいらしいステッカーをいくつか購入できたので、十分満足できるお買い物になりました。






販売されていたグッズはどれも個性的なものばかりで、本当に誘惑の多いブースでした。
あれもこれも欲しくなってしまったのですが、今回は「できるだけコンパクトなもの」あるいは「普段使いできるもの」を基準に選ぶことにしていたため、最終的にはステッカーに落ち着きました。





海外の読者の皆さんにとっては、Insert CoinやFangamerは比較的利用しやすいショップだと思いますが、日本ではまだそこまで広く展開されているわけではありません。そのため、このブースは個人的にも特に注目していました。
ちょうど新しい大神グッズが発売されており、購入する前に実物を見てみたいと思っていたのです。
実際に見てみると、そのクオリティは期待を裏切ることがありませんでした。私はピンバッジとキーホルダーをいくつか購入しました。
また、ラグや大神デザインのジャケットもとても魅力的だったのですが、残念ながらその多くがすでに売り切れ状態でした。そのため、こちらは後日オンラインショップをチェックしてみようと思います。



エンスカイも普段はオンラインショップを利用することが多く、こうして実店舗形式で商品を見る機会はなかなかないため、今回はぜひ何か購入したいと思っていました。
嬉しいことに、塊魂関連の商品がたくさん揃っており、しかも価格も非常に良心的でした。
今回は手ぬぐいタペストリーの購入は見送りましたが、実物を見るととても魅力的で、部屋の壁を飾るアイテムとして素敵だろうなと思いました。


事前のリサーチをあまりしていなかった場合は特に、会場内をしっかりと見て回ることが大切です。本当に何と出会えるか分からないですからね。
会場には大小さまざまなブースが出展しており、ありとあらゆるジャンルの商品が並んでいます。
また、「まさかこの作品にグッズがあるとは思わなかった」というようなタイトルでも、実際にはしっかり関連商品が販売されていることがあります。
だからこそ、あらかじめ目的のブースだけを回るのではなく、少し時間を取って周囲を見て回ると思わぬ発見があるかもしれません。

最後に立ち寄ったのはコスパのブースでした。
ここは事前にもっとしっかりチェックしておけばよかったと少し後悔したブースでもあります。というのも、ゲーム作品だけでなくアニメ作品まで含めて非常に多くのIPを扱っており、商品一覧を見ているだけでも目が回りそうなほどだったからです。
会場では、比較的手頃な価格のTシャツやステッカーが販売されており、その中には私の好きな作品や普段から集めているジャンルのアイテムもありました。
そのため、こちらでも気に入ったTシャツやステッカーをいくつか購入することにしました。

これが今回の戦利品の全部です。これだけたくさん魅力的なグッズが販売されていたことを考えると、合計金額が100ドル未満で収まったのはなかなか健闘したほうだと思います。
今年は例年以上に購入するものを絞り込み、小物類や実際に日常で使えるアイテムを中心に選びました。例えば、大きなソニックのチャオデザインのショルダートートバッグやTシャツなどです。
さまざまな誘惑がある中でもかなり控えめなお買い物になりましたが、その分、本当に気に入ったものだけを持ち帰ることができました。
東京ゲームショウ2026についてもっと知りたい方は、ぜひ私のほかのイベントレポート記事もチェックしてみてください。
Did y東京ゲームショウ2026に参加された方はいかがでしたか?
会場での体験や印象に残った出来事、購入したグッズなどがあれば、ぜひコメントで教えてください。
また、会場で見かけた商品の中で「これを買っておけばよかった!」「気になっていた!」というアイテムがあれば、ぜひ皆さんの感想も聞かせてください!
関連リンク
4Gamer TGS 記事: https://www.4gamer.net/words/001/W00124/
電撃オンライン TGS 記事: https://dengekionline.com/article/202609/86099?pickup











