私たちは、バンダイナムコのガシャっと回してポーンツアーズ2026が池袋・サンシャインシティにやってくると聞き、ガチャファンにとってまさに夢のようなイベントに出会いました。カプセルトイ好きの夢が詰まっているだけでなく、入場無料で家族連れでも楽しめる内容となっています。池袋のサンシャインシティについてあまりご存じない方は、ぜひ私の完全ガイドもご覧ください。詳しくご紹介しています。


ガシャっと回してポーンツアーズ2026では、新たに登場したガシャポンフレンズのキャラクターたちが案内役となり、出発ゲートでのチェックインから到着まで、まるで旅をしているかのようなワクワクする周遊体験を楽しむことができます。


出発ゲートでチェックインを済ませると、最初の無料ガチャを1回回すことができます!

景品は、ガシャポンフレンズがデザインされた全3種類のかわいらしいキーホルダーのうち、いずれか1つでした。




次に、来場者はガシャポンジェットに搭乗します。機内では専用の映像も楽しめます。私が特に気に入ったのは、シートベルト着用サインが、実はカプセルの開け方を表現したデザインになっていたことです。満席のフライトさながらに、あちこちにかわいらしい小ネタや演出が散りばめられていて、すべてを見つけるのが難しいほどでした。

その後は、ガシャポンウェルカムエリアへと進みます。ここには巨大なフォトスポットが設置されているほか、無料で参加できるデジタルスタンプラリーの最初のスタンプを集めることができます。
デジタルスタンプラリーに参加するには、バンダイナムコアカウントへの登録と、LINEアプリの利用が必要です。会場で登録手続きを行うこともできますが、通信状況によっては時間がかかる場合があるため、可能であれば事前に準備しておくことをおすすめします。また、困ったことや接続に関するトラブルがあった際は、スタッフの方がサポートしてくれるので安心です。



イベント内の各フォトスポットには、写真撮影の際に使えるかわいらしい手持ちサインが用意されており、撮影を手伝ってくれるスタッフもたくさん待機していました。また、それぞれのエリアには旅の物語をより楽しめるような紹介文も用意されており、イベント全体にストーリー性が加えられていました。

次に私たちが足を踏み入れたのは、ガシャポンの海エリアでした。ここには、発売予定の商品や販売中の商品を含む350種類以上のカプセルトイが展示されており、見応えたっぷりの空間となっていました。

水中にいるような雰囲気を演出するライティング効果が取り入れられていたのも、とても気に入りました。本当に海の中を探検しているような気分になれて、会場の世界観をより一層楽しむことができました。









見覚えのあるシリーズも数多く展示されていました。たとえば、以前渋谷PARCOのNintendo TOKYOで私が手に入れたどうぶつの森のコースターシリーズも並んでいました。そのほかにも、ポケモン、マリオ、ピクミンなど、ゲーム関連のガシャポンが多数展示されていました。
個人的には、まもなく発売予定の塊魂のいとこヘッドシリーズや、モンスターハンターのクリア仕様キーホルダーがとても気になりました。今から登場が楽しみです。







そのほかにも、ゴジラをはじめとする怪獣作品や、定番から最新作まで幅広いアニメ・ポップカルチャー関連のカプセルトイが数多く展示されていました。個人的には、サマーウォーズの新作ガシャポンが登場していたのがとてもうれしく、幽☆遊☆白書のキーホルダーもとてもかわいらしかったです。
また、葬送のフリーレン、キングダム、薬屋のひとりごとといった人気作品の新作ガシャポンも続々と登場予定で、アニメファンにとっても見逃せないラインアップとなっていました。


ガシャポンの海エリアをひと通り巡り終えた後は、いよいよガシャポンアイランドの探索へと向かいました。















ご覧のとおり、私が特に目を引かれたのは、リアルな動物や昆虫のフィギュアシリーズでした。こうした商品はガシャポン専門店を訪れるたびに気になる存在で、入口近くの目立つ場所に並んでいることが多く、価格も少し高めですが、その分サンプル展示が充実しています。造形から彩色に至るまで細部まで丁寧に作り込まれており、子どもから大人まで幅広いコレクターが楽しめるクオリティだと感じました。
また、ONE PIECE、機動戦士ガンダム、ドラゴンボールといった人気作品をはじめ、さまざまなキャラクターとのコラボカプセルトイも数多く展示されていました。


もうひとつ印象に残ったのが、たまごっちのキャラクターが展示された、使用済みカプセルのリサイクルコーナーです。
10月中は、ナムコポイントアプリを連携したうえで、対象のガシャポンバンダイオフィシャルショップに設置された専用のカプセル回収機へ空のカプセルを3個投入すると、たまごっちデザインのオリジナルステッカーがもらえるキャンペーンも実施されています。詳しくは公式サイトをご確認ください。

ガシャポンアイランドをひと通り楽しんだ後は、いよいよガシャポンカーニバルへ向かい、さまざまなアクティビティに挑戦する時間です。ここには思わず夢中になってしまうような体験型コンテンツがいくつも用意されており、そのひとつが、ハンドルを回して答えを導き出すクイズウォールでした。


また、世界地図や日本地図を使って、ガシャポンバンダイオフィシャルショップの所在地を紹介する展示もありました。公式ショップがどこにあるのかがひと目で分かるようになっていて、とても興味深かったです。
私自身、すでにこれほど多くの店舗が世界各地に展開されているとは知らなかったので、とても驚きました。ガシャポンが国内だけでなく海外でも広く親しまれていることを実感できる展示でした。

しかし、最大の目玉はメインイベントホールの中央にありました。会場に入ったときに、あちこちから「ガシャポン!」という掛け声が聞こえてきたなら、その声の発信源がまさにここです。

私たちが確認した時点では、待ち時間が45分にもなっており、「いったい何がそんなに人気なのだろう?」と気になっていました。
その正体は、シャウト!ガシャポンチャレンジです。このアトラクションでは、マイクに向かって「ガシャポン!」とできるだけ大きな声で叫び、30,000点を超えてSランクを獲得すると、特製のガシャポンショルダーバッグを景品として受け取ることができます。それ以外のスコアでも、参加賞としてステッカーがもらえました。
さらに、ハイスコアを更新することができれば、ガシャポンバンダイオフィシャルショップで使える1,000円分のクーポンも獲得できます。

このような豪華な景品が用意されているとあれば、多くの人が挑戦したくなるのも納得です。私たちのグループも列に並び、約30分ほど待っている間に実際にSランクを達成する参加者を目にしたので、「不可能ではないなら挑戦してみよう!」という気持ちになりました。
ステージの演出もとてもかわいらしく、マイクスタンドはガシャポン自販機をモチーフにしたデザインになっていました。さらに、マイクには画面に映し出されるガシャポンフレンズに合わせたカプセルカラーがあしらわれており、細かな部分まで世界観がしっかり作り込まれていました。

「ガシャポン!」と大きな声で叫べば叫ぶほど、画面内のキャラクターはより遠くまで飛んでいきます。そして、見事Sランクを達成すると、なんと宇宙空間まで到達するという演出になっていました。
私たちのグループがどのような結果になったのかは、このあとの「ガチャ運」セクションで詳しくご紹介します。

ガシャポンカーニバルを満喫した後は、次の目的地であるガシャポントレジャーアイランドへ向かいました。

ガシャポントレジャーアイランドに到着すると、「ここまでにスタンプを5個集めているはずですよ」という案内がありました。そして、その先にはちょっとした迷路のような通路が続いており、進んでいくと宝物の発掘現場をイメージしたエリアへとたどり着きます。

展示されていたのは、バンダイナムコやガシャポンの会員向けポイントで交換できるさまざまな景品の数々でした。その中には、先ほどのゲームの景品としても登場していた、人気の高いガシャポンショルダーバッグも含まれていました。


そしてついに、本当のお宝が待つ場所へとたどり着きました。そこには最後のスタンプが用意されており、すべてのエリアを巡り終えた参加者は、締めくくりとなる特別な無料ガシャポンの景品と引き換えることができます。
最初に無料のカプセルトイを受け取り、各エリアを巡りながらスタンプを集め、最後にもう一度ガシャポンを回して旅を締めくくるという流れは、とてもこのイベントらしい演出だと感じました。観光気分でスタンプを集めた先に、最後のガチャというご褒美が待っているのも素敵でした。


最後に、荷物を受け取り、感謝の気持ちを込めたガチャメッセージを残して、ガシャっと回してポーンツアーズ2026とのお別れの時間となりました。

出口には、最寄りのガシャポンバンダイオフィシャルショップへの案内表示まで用意されていました。しかもその店舗はサンシャインシティ内にあるため、イベントを楽しんだ後もそのままガシャポン巡りを続けることができます。
また、バンダイナムコ Cross Storeもツアー会場から徒歩わずか3分ほどの場所にありました。
ガチャ運


総じて、このイベントは参加費無料とは思えないほど充実した内容で、とても満足度の高い体験でした。あえて改善点を挙げるとすれば、デジタルスタンプラリーへの登録手続きが少し分かりづらく、参加までにやや手間がかかる点でしょうか。それ以外は本当に楽しく、会場も広々としていて快適に楽しむことができました。
特に印象的だったのは、これほど多くの家族連れや子どもたちが気軽に参加できるイベントを久しぶりに見たことです。シャウト!ガシャポンチャレンジの待機列を除けば、人の流れが滞る場面もほとんどなく、会場内には体験できることや見どころがたくさん用意されていたため、混雑を感じにくい工夫がされていました。
もしこの期間限定イベントに間に合わなかったとしても、ご安心ください。サンシャインシティには、ショッピングモールの営業時間中であれば毎日利用できる大規模なガシャポンエリアがあります。イベント終了後でもガシャポンの魅力を存分に楽しめますので、訪れた際はぜひ立ち寄ってみてください。
関連リンク
ガシャポン50周年記念サイト: https://gashapon.jp/50th/
ガシャポンワールド ポータルサイト: https://bandai-gashapon.com/












