実食レビュー:ビアードパパ「ゴジラシュー」
広告を見かけた瞬間、「これは絶対に食べなきゃ」と思った今回のコラボ。ビアードパパのシュークリーム職人技と、世界が愛する伝説の怪獣ゴジラがタッグを組むなんて、オタク心が揺さぶられないわけがありません。
ただ、想像以上に「ゴジラをシュークリームで再現する」というこだわりが詰まっていて、味のバランスもとても良くて驚きました。

ビアードパパの開発チームが「ゴジラをシュークリームで表現する」という大仕事に挑む際、特に大切にしたポイントは以下の3つ。
- 「ゴジラの表皮」を表現した漆黒の生地
- “ギャップ”に驚く、多幸感あふれる苺クリーム
- 「ゴジラシュー」発売記念特別サイトの公開
Tベースとなったのは「ザクザク恐竜のたまごシュー」。そこから試行錯誤を重ね、竹炭を使ったクッキー生地を混ぜ込むことで、ゴジラの鱗そっくりの黒くてザクザクした食感を実現したそうです。 完成した生地は本当に“ゴジラの鱗そのもの”といっても過言ではない説得力。
次に悩んだのが中のクリーム。 最初は酸味の強いクリームを試したものの、しっくりこなかったとのこと。そこで改めて「ゴジラの本質」を考え直したそうです。 ゴジラは“怪獣王”でありながら、世界中で愛されるクラシックアイコン。圧倒的な力強さと同時に、どこかロマンチックな魅力も持ち合わせています。 その“二面性”をスイーツで表現するため、甘さと酸味のバランスを丁寧に整えたストロベリークリームを採用。果肉もたっぷり入れて、奥行きのある味わいに仕上げたとのこと。
約1年かけて完成したこのシュークリーム。 開発秘話を読むだけでも、チームの情熱が伝わってきて胸が熱くなりました。ビアードパパの皆さん、本当にお疲れさまです。

ちょっとした「ガチャ要素」も。包み紙は3種類のデザインがあり、どれも可愛いので「どれが当たり」というより全部当たり。ガチャ運の評価なんてできないくらい、全部良い。

私たちは池袋駅構内、NewDaysのすぐ横(東武と西武の間あたり)にある店舗で購入しました。駅の真ん中まで行く必要があるので少しだけ遠いですが、完全屋内でアクセスしやすい場所です。


包み紙の左上の小さなゴジラが「怖い顔して中身は...苺リーム!」と言っていて、思わず笑ってしまいました。 SNS投稿を促すステッカーも貼ってあって、最近はこういう透明性があるのが嬉しいですね。土曜のティータイムという混雑しやすい時間帯にもかかわらず、ほぼ並ばずに買えたのもありがたかったです。ビアードパパは基本テイクアウト窓口なので、サッと受け取って帰れるのが本当に便利。

3種類購入して合計930円


「ゴジラシュー」の元となった「ザクザク恐竜のたまごシュー」も気になったので一緒に購入。さらに定番の「カスタードシュー」も加えて、3種類を食べ比べすることに。サイズ比較をすると、ゴジラシューは恐竜のたまごシューより少し大きめ。どちらも通常のシュークリームより存在感があります。


ゴジラのカップを見たらどうしても使いたくなってしまって、ミルクを注いで“ちょっとしたテーマドリンク”を作ってみました。午後のおやつがさらに楽しくなる感じ。
ゴジラシュークリームの包み紙は表も裏も本当にデザインが素敵で、裏面にはQRコードまで付いているので、特設サイトをわざわざ検索しなくても、パッと写真を撮るだけでアクセスできるのがありがたいところです。

シュークリームは3種類すべて半分にカットして、お皿に並べてシェアしながら食べ比べをしました。カスタードがちょっと溢れてしまったけれど、むしろその“とろ〜り感”が見た目の楽しさを引き立ててくれた気がします。


まずはゴジラシューから。 竹炭入りの真っ黒なクッキー生地のザクッとした食感がとても心地よくて、噛んだ瞬間に「おっ」と思いました。中のストロベリークリームは甘さと酸味のバランスが絶妙で、生地との相性も良く、見た目のピンク色ほど甘ったるくないのが意外で嬉しいポイント。写真の照明では鮮やかさが伝わりきらなかったので、公式写真の方が実物に近いかもしれません。
次に、ザクザク恐竜のたまごシュー。 生地の味や食感はゴジラシューとほぼ同じ印象ですが、やはりあの漆黒のインパクトがない分、少しだけ軽やかに感じました。カスタードが濃厚で溢れやすいので、その分生地がほんの少ししっとりしたのかもしれません。ストロベリークリームよりも“暴れん坊”な感じのカスタードで、そこがまた楽しい。
最後に、基本のカスタードシュー。 もちろん美味しいのですが、他の2つが個性派すぎて、どうしても印象は控えめに感じてしまいました。
最終的な好みは、食べた順番そのままになりました。
1位:ゴジラシュークリーム
2位:ザクザク恐竜のたまごシュー
3位:カスタードシュー
ゴジラシューは月末までの限定なのが本当に惜しいけれど、元となった恐竜のたまごシューは通年メニューなので、また楽しめるのが救いです。 暑い夏の日にぴったりの冷たいスイーツで、シュークリーム好きにもゴジラ好きにも、そして両方好きな人には特におすすめしたい一品です。10/10で推せます。
みなさんはビアードパパのゴジラシュークリームをもう試しましたか?
感想や、他のメニューとの違いなど、ぜひコメントで教えてください。
参考リンク
ビアードパパ公式サイト: https://www.beardpapa.jp/
PR Times記事: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000426.000007024.html
