
スシローで開催中のゼンレスゾーンゼロ 『スシロー新エリー都店へようこそ!』コラボイベントを見に行ってきました。
本来なら、秋葉原のメイン会場にも足を運んでみたかったのですが、 私たちの生活圏からは少し距離があり、 「今日は無理に遠征しなくてもいいかな」と判断しました。
結果的には、その選択が正解でした。 というのも、この週末は台風が二つ重なるという予報が出ていて、 天候的にも無理をしないほうが良かったからです。 オタクとしての好奇心は尽きませんが、家族との外出は安全第一ですね。
The Menu

今回のコラボメニューは、私が普段利用している大手チェーンのイベントと比べると、やや小規模な内容でした。 各メニューの価格は公式サイトに掲載されていますが、ひとつ注意しておきたい点があります。
スシローは店舗の立地によって価格が変わるため、同じコラボメニューでも店舗ごとに値段が異なる場合があるということです。 特に都心部の店舗では、人口の少ない地域に比べて価格が高めに設定されていることが多いので、訪れる際はその点を想定しておくと安心です。
参考までに、私たちが訪れた池袋店では、公式サイトに記載されている価格がそのまま適用されていました。 店舗によって差が出るとはいえ、事前に情報を確認しておけば、当日慌てることなく楽しめますね。

ねぎまぐろ手巻
価格:400円~(税込)
コラボ限定レーザーチケット付き

大えび
価格:260円~(税込)
コラボ限定ピック付き

つぶ貝
価格:260円~(税込)
コラボ限定ピック付き

合鴨オニオンガーリックのせ
価格:260円~(税込)
コラボ限定ピック付き

ミルクレープメルバ
価格:360円~(税込)
コラボ限定ステッカー付き

はちみつレモンチーズケーキ
価格:360円~(税込)
コラボ限定ステッカー付き
ソフトドリンク:ペプシ、ウーロン茶、メロンソーダ、ホワイトウォーター、ホワイトソーダ(店舗によって品揃えが異なる場合あり)
価格:1,400円~(税込)
コラボ限定ミニフィギュア付き
限定グッズ
今回のコラボには、私のお気に入りキャラクターであるフォン・ライカンは残念ながらラインナップされていませんでした。 とはいえ、せっかくの機会なので、代わりに愛用している彼のねんどろいどを連れて行くことにしました。 推しがいないなら“推しを持参する”という選択肢があるのも、オタクの特権ですね。
今回のコラボでメインとして登場しているキャラクターは、 月城柳、セス・ローウェル、浮波柚葉、ライト、ボンプの5名。 また、プロモーションやステッカーなどで姿を見せているのは、 星見雅、浅羽悠真、ビリー・キッド、アリス・タイムフィールド、リン、アキラといった面々です。
作品の世界観を知っていると、こうした細かな登場キャラクターの違いも楽しめるのが嬉しいところですね。

コラボ限定レーザーチケット(全5種)


コラボ限定ピック(全10種)

コラボ限定ステッカー(全9種)

コラボ限定ミニフィギュア(全5種)
各メニューに付属するオリジナルグッズに加えて、レーザーチケットやステッカーには、ゲーム内アイテムと引き換えられるコードが付属しています。 ただし、このコードには地域制限があり、1つのアカウントUIDにつき、受け取れるアイテムバンドルは1種類のみとなっています。
そのため、ステッカーとレーザーチケットの両方を入手した場合でも、 同じアカウントで引き換えられるのはどちらか片方だけです。 複数入手したとしても、アカウント側の仕様で“1回限り”という形になるので、どちらを使うかは慎重に選びたいところですね。
コラボ限定ゲーム内アイテムがもらえる交換コード
交換コード使用期間:2026年6月24日(水)~7月19日(日)23:59:59 JSTまで
ゲーム内アイテム:ディニー×30,000、コラボ限定記念アイテム×1
感想

夫が金曜日に予約を入れてくれたおかげで、土曜日の12時30分の枠を池袋のスシローで無事に確保できました。 小さな子どもも一緒でしたし、台風の影響で天候がどう変わるかわからなかったため、念のため少し早めに到着することにしました。
すでにランチタイムの混雑で列ができ始めていましたが、実際に席へ案内されるまで追加で5分ほど待つだけで済み、思ったよりスムーズでした。 家族連れでの外食は、ちょっとした待ち時間でも状況が変わりやすいので、この程度で済んだのはありがたかったです。
日本国内でコラボカフェや期間限定メニューを楽しむ際は、どの地域であっても事前予約を強くおすすめします。 多くの店舗では予約なしでの入店が難しく、人気のあるコラボの場合は、1〜2ヶ月前から予約受付が始まることも珍しくありません。今回のゼンゼロコラボも、特にテーマ性の強い店舗ほど予約がすぐに埋まってしまうようでした。 確実に楽しみたい場合は、早めに予定を立てておくと安心です。
案内された席が人目につきにくい場所だったこともあり、ベビーカーをテーブルのそばに置いたり、ベビーチェアを準備したりといった動作がとてもスムーズでした。 そのおかげで、子どもも食事の最初から最後まで落ち着いて一緒に過ごすことができ、家族での外食としては理想的な環境だったと思います。
「スシロー」はもともと家族連れに優しいお店なので、ベビーチェアや子ども用の丼、食器類が揃っていると分かっているのは本当に心強いですね。 小さな子どもと一緒の外食は、ちょっとした設備の有無で快適さが大きく変わるので、こうした配慮はありがたい限りです。
一方で、今回訪れた池袋店では、テーマに沿った装飾はほとんど見られませんでした。 池袋という人気エリアであることを考えると、少し意外に感じました。 公式サイトにも「本格的な装飾が施されている店舗は2店舗のみ」と明記されていますが、せめてポスターやスタンド看板など、ちょっとした演出があれば嬉しかったなという気持ちはあります。
こちらは、しっかり装飾された店舗を訪れたファンの方々の投稿です。
会場内には、ちょっとしたインタラクティブ要素のあるゲームが設置されている場所もいくつかあり、ファンとしては思わず足を止めてしまうような仕掛けが随所に見られました。 秋葉原のメイン会場に行けなかったのは少し残念ではありますが、週末に小さな子どもを連れてあのエリアへ向かうのは、どうしても負担が大きくなりがちです。
その意味では、観光客が集中しない店舗を選んだのは、結果的に賢明な判断だったと思います。 家族での外出は、作品の世界観を楽しむことと同じくらい、無理なく過ごせる環境を選ぶことが大切ですね。

今回のコラボメニューからは、ミニフィギュア付きのドリンクを2杯、ねぎまぐろ手巻、合鴨オニオンガーリックのせ、そしてデザートにミルクレープメルバを注文しました。 ほかにも気になる新メニューがいくつかあり、その中でもモッツァレラチーズの天ぷらは、想像以上に美味しくて印象に残りました。
ゼンゼロの世界観を少しでも自分なりに楽しみたくて、テーマとは直接関係のない料理ではありましたが、愛用しているライカオンのねんどろいどと一緒に写真を一枚撮ってみました。 推しと一緒に食事を楽しむだけで、ちょっとした特別感が生まれるのがオタクとしては嬉しいところですね。
娘にはいつも通り卵巻きとフライドポテトを頼んだのですが、今回は生姜の酢漬けにも挑戦してみました。 最初の数口は気に入ったようで、少しずつ味の幅が広がっていくのを見るのは親としても楽しいものです。
そして夫はというと、無料で提供されるガリが大好きで、あるたびに一皿まるごと食べてしまうほど。 口直しにもなるので、彼にとっては欠かせない存在のようです。

ドリンクは日本の外食としては比較的しっかり量があり、氷も多すぎず飲みやすいものでした。ただ、味そのものは一般的な自販機の飲み物と大きく変わらない印象です。 ねぎまぐろの手巻き寿司はとても美味しくいただきましたが、私自身「スシロー」で手巻きを注文したことがなかったため、最初はどう巻いて食べるのか少し戸惑ってしまいました。
合鴨オニオンガーリックのせには「辛」マークが付いていましたが、辛いものが苦手な私でもまったく辛さを感じませんでした。おそらく、コショウや生玉ねぎの風味が理由で表記されているのだと思います。辛さというより、香りが豊かでとても美味しかったです。
メメニューに関しては、ひとつだけ小さなトラブルがありました。 来店してすぐにデザート以外の品をまとめて注文したところ、最初にドリンクが運ばれ、同時にレーザーチケットが2枚渡されました。スタッフの方は準備ができた順に一品ずつ提供していくため、その時点では特に違和感を覚えませんでした。
しかし、後から別のレーザーチケットが渡されたことで、最初の2枚が誤ってミニフィギュア用として扱われていたことに気づきました。ミニフィギュアは今回のコラボで最も高価な商品でもあるため、念のためスタッフの方に確認をお願いしました。
これは完全に善意から生じたミスで、責めるようなものではありません。 通常時はコラボがないことも多いですし、今回のようにメニューごとに細かな調整が必要なイベントでは、運営側の負担が大きくなるのは当然です。特にミニフィギュアは実際の皿に載せて提供されるため、準備の複雑さは相当なものだと思います。 イベント初日の土曜日のランチタイムという状況を考えると、スタッフの方々がどれほど忙しかったかは容易に想像できます。この小さなトラブルの後は、すべてスムーズに進みました。
正直に言えば、このトラブルには私たち側にも原因がありました。 電話注文の画面でドリンクとミニフィギュアが並んで表示されていたため、まるで特定のドリンクを注文すればミニフィギュアが確定で付いてくるかのように見えてしまったのです。もちろん、心のどこかでは「そんなはずはない」と理解していましたし、固定組み合わせは不自然だとも感じていました。それでも、コラボの興奮で冷静さを欠いてしまい、確認もせずに注文してしまいました。実際にミニフィギュアが届いてみると、当然ながらブラインドボックスでした。 これは完全に私たちの早とちりで、良い教訓になりました。
期間限定のコラボメニューを提供する一般のレストランや、常設のコラボ店舗など、どのようなタイプのコラボレストランを訪れる場合でも、食事に付属するグッズの仕様は必ず事前に確認しておくことをおすすめします。 店舗やコラボごとに仕組みが異なるため、詳細はメニューや公式サイトに明記されているはずです。まずはそちらを参考にすると安心です。また、人気のコラボでは、商品が売り切れてしまったり、準備が追いつかない場合もあります。 オンラインの最新情報や店内掲示の案内には、十分注意を払っておくとトラブルを避けられます。
もし不明点があったり、受け取ったグッズに違和感がある場合は、遠慮せずスタッフの方に確認することをおすすめします。 コラボ期間中は店舗側も数多くの特別対応を行っているため、確認を取ることでお互いに安心して楽しめる環境が整います。

デザートはシンプルでやや小ぶりではありましたが、味わいはとても豊かでした。 私はミルクレープが大好きなので、普段お寿司屋さんではあまり見かけないタイプのミルクレープがメニューに載っていたのは嬉しい驚きでした。
ライカオンも紅茶を片手に写真撮影に参加してくれて、さらにエオウスも連れてきてくれました。 ただ、撮影した写真は思ったよりぼやけてしまい、ちょうどそのタイミングで娘がデザートを欲しがったので、紅茶が写り込まないようにそっと隠してしまいました。 それでも、娘が嬉しそうに頬張っている様子を見ると、今回のデザートは彼女のお気に入りだったことがよく分かります。
全体として、今回の外出はとても心地よい“ちょっとした寿司ランチ”でした。 スシローは私のお気に入りの回転寿司チェーンというわけではありませんが、訪れるたびに安定した美味しさがあり、家族で気軽に楽しめる安心感があります。
今回のガチャ運

今回のガチャ運は、良かったような、そうでもなかったような……そんな絶妙な結果でした。 狙っていたのはセス、ライト、そして春真のグッズ。とはいえ、パエトーンやどのボンプでも嬉しい気持ちで挑んでいました。
結果として手に入ったのは、オフィサー・ツイのピック、セスのステッカー、そしてライトのレーザーチケット。 このあたりはまずまずの引きで、欲しかったキャラがひとり入っていたのは素直に嬉しかったです。
一方で、今回もっとも期待していたミニフィギュアはというと……残念ながら、狙いのキャラはひとりも来てくれませんでした。 5種類のうち3種類なら誰が来ても嬉しいはずだったのに、まさかの全外し。 寿司皿の上にちょこんと座るデザインはどれも本当に可愛らしいのですが、 それでも“推しが来なかったショック”はなかなかのものです。 しかもミニフィギュアは今回のコラボで最も高価なガチャだったので、余計に胸に響きました。
「もし最初のタイミングで受け取れていたら結果が違ったのかな」と、つい考えてしまいますが、 ガチャとはそういうものですね。 今回は運が味方してくれなかったけれど、次のガチャではこの“ピティ”がきっと良い方向に流れてくれると信じています。

まとめ
公式プレスリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000808.000049164.html
スシロー公式SNS https://x.com/akindosushiroco 今回のコラボに関連したプレゼント企画がいくつも実施されているので、要チェック。 動画やアートも多数公開されていて見応えがあります。
Zenless Zone Zero(ZZZ)公式SNS https://x.com/ZZZ_JP スシローと同じく、コラボ動画やアートが豊富。もちろんゲーム本編の最新情報もここから。
Game Watch レビュー記事 https://game.watch.impress.co.jp/docs/kikaku/2119412.html コラボ全体の概要が丁寧にまとまっていて、料理やグッズの写真も非常に詳しいです。

