「はーべすと」は、季節ごとの野菜や素材を主役にした、 自然食ファーストのコンセプトを掲げるビュッフェレストランです。 店内には常時60種類以上の料理が並び、 旬の食材を気軽に、そしてたっぷり味わえるのが魅力。
素材そのものの味わいを丁寧に引き出した料理が多く、 “ちょっと身体にやさしいものを食べたいな”という日に ふらりと立ち寄りたくなるような、そんな雰囲気があります。
池袋駅からは地下通路を抜けてそのままアクセスでき、 ベビーカー利用でも安心して行ける導線が整っているのも嬉しいポイント。 地元の方はもちろん、池袋でのショッピングや観光の合間に 季節の味を楽しみたい人たちからも愛されているお店です。

池袋ルミネの中にある「はーべすと」へは、 池袋駅の地下通路をそのまままっすぐ歩いていくだけで到着できます。
私たちのようにベビーカーで移動するご家庭でも安心で、 JR線を抜けた先、ルミネと東武の入口のあいだ(B1階)にエレベーターがあるので、 迷わずスムーズにアクセスできます。


以前、はーべすとのお隣にある焼肉店を利用したとき、 その帰り際にふと目に入った はーべすとのメニューがとても気になって、 「次は絶対ここに来ようね」と話していたんです。
というのも、入口から漂う雰囲気がとても独特で、 静かで落ち着いた空気感があって、 週末にはいつも長い列ができているほど人気で。

それに、入口の外に並んでいた ディスプレイの料理がどれも本当に美味しそうで、 思わず足を止めて見入ってしまったんです。
焼肉ランチでお腹いっぱいだったはずなのに、 あの色とりどりの料理の並びを見た瞬間、 「次にルミネへ来るときは絶対ここだね」と ふたりでしっかり心を決めてしまいました。

「はーべすと」の料金は、日本のビュッフェではよくあるように、 曜日やランチ・ディナーの時間帯によって少しずつ変わります。 とはいえ、どの時間帯でも比較的利用しやすい価格帯で、 家族連れでも安心して選べる設定になっています。
平日ランチ
大人:¥2,099(¥2,308)
小学生:¥999(¥1,098)
平日ディナー
大人:¥2,399(¥2,638)
小学生:¥1,099(¥1,208)
週末・祝日ランチ
大人:¥2,399(¥2,638)
小学生:¥1,099(¥1,208)
週末・祝日ディナー
大人:¥2,399(¥2,638)
小学生:¥1,099(¥1,208)
未就学児(小学生未満)
¥599(¥658) ※終日同じ料金
3歳以下
無料
※2026年8月22日時点の価格

ちょうど訪れた時期には、夏限定のスペシャルメニューが出ていて、 それを楽しみにしていたんです。
ただ、ランチタイムだったこともあって メニュー表に載っていた料理がすべて揃っているわけではなく、 少しだけお預けになったものもありました。
それでも、季節感のある料理をいくつも味わうことができて、 「次はディナーで来て、全部制覇したいね…」と ふたりでしっかり次回の楽しみが増えた瞬間でした。

サラダバーのコーナーは、これまで訪れたどのビュッフェよりも いちばん色鮮やかで、見ているだけで気分が上がるほど華やかでした。広告では、普通のお皿にたっぷり盛りつけるスタイルだけでなく、 キューブ型の小さな容器に好きな野菜を詰めて“自分だけのディップ”を作れる という楽しみ方も紹介されていて、 こういうちょっとした遊び心があるのがすごく良いなと思ったんです。
さらに嬉しかったのは、 使われている野菜の産地や農家さんの名前がきちんと掲示されていたこと。 日本の大きめの企業の社員食堂でも、 地元の農家さんを紹介しながらサラダバーを展開しているところがあって、 その“顔の見える食材”の感じが私はとても好きなんです。 はーべすとでも同じような心遣いが見られて、 なんだかほっとする気持ちになりました。

ドリンクコーナーは、冷たいお茶から温かいブリューのティー、ジュース、コーヒーまで とても充実したラインナップになっていました。そして、自然食をテーマにしたお店らしく、 いわゆるソフトドリンク類は置いていないのが印象的で、 その潔さがむしろ心地よく感じられたんです。特に驚いたのは、お茶の種類の多さ。 ひとつひとつ香りや風味が違っていて、 「これはティータイム目的で来る人が多いのも納得だな…」と 思わず頷いてしまうほどの充実ぶりでした。

うどんの横には、いくつかの揚げ物や煮物が並んでいました。 ここでは、とうもろこしの天ぷらが、冷たいうどんのトッピングとして一番合っていたように思います。
そして、日本で暮らすようになってからお気に入りになった ごぼうの唐揚げのサイズが思った以上に大きくて、嬉しい驚きでした。

冷たい料理のコーナーは、プレートに好きなように組み合わせたり、サラダと合わせたりするのにぴったりな品揃えでした。 ここでもまた、色合いと種類の豊富さがとても際立っていて、 私たちを含め、周りの人たちもみんな、 「まずはちょっとずつ色々試してみたい…」という気持ちが抑えられない様子で、 あれこれ少しずつお皿に盛っているのが印象的でした。

冷たいメニューのコーナーです。
メニューの半分は、夏限定の特別メニューとして作られたもので、
名前カードにもその印が付けられていました。

温かいメニューのコーナーです。
ここでは、お客さんが自分で麺を蒸して、 できたての状態で食べられるようになっていました。

揚げ物のメニューが並ぶコーナーです。 私は、もち粉チキンがとても楽しみでした。 というのも、日本のハワイアン系メニューで食べて以来、 すっかりお気に入りになっていたからです。
さらに、もち粉チキンの横には 甘辛いチリソースがすぐ使えるように置かれていて、 それも嬉しいポイントでした。

デザートコーナーには、日本のものだけでなく海外のものも含めて、ちょっとした“罪悪感スイーツ”とヘルシーな選択肢が小さく並んでいました。 夏でハワイアンテーマのメニューだったこともあり、 ピタヤボウルの作り方ガイドも置かれていました。

私が小さい子どもと一緒に分けて食べようと思って取ってきたものです。 残念ながら、うちの子はまだビュッフェの料理があまり好きではなく、 ちょうどその時間帯は少しぐずっていたこともあって、 私自身も食事の“しっかりしたレポート”まではできませんでした。
でも、パートナーと私はしっかりお腹いっぱい食べることができて、 子どもには美味しいフルーツジュースで水分補給をしながら、 いつも念のために持ち歩いている“お気に入りのランチ”を食べさせて なんとか落ち着いて過ごすことができました。
全体として、店内の雰囲気はとてもリラックスしていて、 子どもが少し落ち着かない時間帯でも過ごしやすかったです。 ビュッフェというスタイルのおかげで、 お客さんたちが自由に動いたり、 それぞれのペースでおしゃべりしていたりして、 新米の親としても過度なプレッシャーを感じずに済みました。
また、平日のランチタイムに行ったのは、 静かに入って静かに出られる一番楽なタイミングだったと思います。 週末は人気店らしく待ち時間が長くなるので、 その点は覚悟しておくと良さそうです。
価格、サービス、メニューの豊富さを考えると、 ここは本当に“1円の価値までしっかり感じられる”ビュッフェで、 季節の食材を使った新鮮な料理を楽しみたい人には ぜひおすすめしたいお店です。
関連リンク
池袋ルミネの公式サイト: https://www.lumine.ne.jp/ikebukuro/
